星屑みたいだ

東京の如何にライブハウスの多いことか。
同じ夜、同じ時間に繰り広げられる音楽の多さに、目が回りそうです。
「Live世界の砂場から vol.5 〜貨物列車に載せて〜」
たくさんの人にお届けしたいなと願って、来る日を心待ちにしてます。
ポツリポツリと反応いただいて、だんだん広がっているみたいです。
あとすこし、東京の街を包んでゆきますように。

先のライブでは、打ち上げ開始直後に泣く泣く 会場を後にしなくてはならなかったのでした。
夜行バスの中では、大好きなおもちゃを取り上げられた時のような
子どもの顔をしていたのだろう、と思います。窓ガラスに顔をくっつけてさー。
本当にあんな悲しい想いは出来ることなら、したくはないです。
初の自主企画ということで、思い入れも深いので尚更だ。
だから今回は帰りません。きめました。なんとでもしてやるー。



ところで、先週末に風邪をもらって、一日寝込んで快方に向かったかと思えば
今度は喉をやられてしまいました。すっかりハスキーさんです。
ライブ前になると風邪をひく病は未だ健在です。なんとか直そう。