2004-11-01から1ヶ月間の記事一覧
チリガミ交換、最近見なくなりました。 学校も休みの日の午後、軽トラックが 「ご家庭で不要になった古新聞、古雑誌、オートバイ・・・」と練り歩く。 子供心に、紙類と一緒にオートバイはアリなのだろうかと、想い耽っていた。 そんな回収車もあまり見かけ…
ゴミを燃やしているドラム缶の炎を通りすがって、 肌を焼く、その暖かさを感じたら、 なんだか、無性にたき火がしたくなった。 暖を取りながら炎を眺め、語らう場としての、たき火。 近年では、精神の安定を図る場所としての機能を持つものとして注目されて…
今回のスーパーネオンホールにてペルペトゥームレコードより発売されるオムニバスアルバム。 収録曲 01. 邪念 / note 02. ひまわり / タテタカコ 03. スピード / スタートルガーデン 04. かっこいいこと言おうとしてた / マーガレットズロース 05. Tapestry …
というバンドについて語ろう。 どういう経緯だったか忘れたが、(忘れてしまうってこういうことだなあと今更思った) 大事MANブラザーズバンドというバンドに出会った。 一般的に知られているのは「それが大事」という曲で、 シンプルなメッセージと、キャッ…
ところで、砂場。2004年を締めくくるのはやっぱりここです。 12/17-19(fri-sun)@長野ネオンホール 「スーパーネオンホール'04 winter」 ■時間=(17日)開場18:30/開演19:00 (18,19日)開場17:00/開演17:30 ■料金=(1日券)\1500/ (3日通し券)\2500 ■出…
愛・地球博。 みんなしってると思うけれど、イメージキャラクターは モリゾーとキッコロです。残念だけど、ポロリはいないよ。 それにしても、この目つきの悪さはないだろうと、 つくづく思う。自然を省みない人間への戒めだろうか。 しかしながら、こんな愛…
カウントダウンジャパン これでもかってくらいなラインナップ。 フジファブリックと、アナログフィッシュとスパルタローカルズ、セカイイチ、くるり、イースタンユース、ザゼンボーイズ、100s、曽我部氏、その他気になるバンドがザクザク・・・。 バランス良…
今、頭の片隅でなんとなく思い浮かんだ情景 一面深く積もった雪面に身体ごとどーんと倒れ込んで、 切れた呼吸の収まるのを、灰色の空をぼおっと眺めたまま待つ。 辺り一面、耳が痛いくらいの静けさで、 時々木の枝に積もった雪がパラパラ落ちる音。 耳元の雪…
ディズニーって書いてあるけど、なんかおかしい。 気のせいかなあ。
メレンゲの「初恋サンセット」 昨日買って、それからヘビーローテーション。 今日は「タイムマシーンについて」という曲が一日中頭を回ってました。 切ないなあ。切なすぎる。帰宅するなりギターを抱えてコード分析。 自分の好きな音と判る、開放弦多いオン…
先日の結婚式は、カモレのスガ兄とヨドリバのコスゲ兄が参列していて 我が家は一夜の宿となりました。 思えば同じサークルを出て、東京、名古屋、大阪と散ってバンドを続けている3人が ここに揃うのはなにか貴重な出来事だったように思います。 翌朝、3人で…
仕事上がりに蒲郡まで。初めての土地。遠くまで来た気分を従えて。 今日はサークルの先輩でお世話になった方の結婚式がありました。当時の先輩方とは、しばしば楽器を持ち寄りサークル部屋で呑み耽っていたのですが、 今想えば、なんとも懐かしい。 ジョンス…
久しぶりに入った定食屋で、豚カツ定食を頼んだら、 いつも大量に添えてあったキャベツの千切りが激減していた。 キャベツの戦力不足を補うように、刺身のツマが混入していたことからも 野菜高騰を肌で感じたのでした。 さあ、今日もモヤシを食べよう。
公式サイトでも発表されてましたが、今更ながら。くるりのクリストファー脱退のニュースをつい先日知りました。一度くらいライブみてみたかったな と思ったり。そういえばアンテナ、買ったは良いけどあんまり聴いてない。バンド的な部分は強くなったのですが…
今日、とあるところで衝撃の事実を知り、 いまはただ、その巡り合わせを願うのみなのです。今年のスーパーネオンホールは凄いことになりますよー。
上でわりと綺麗にまとめてしまった日記なのですが、実際何をしていたかと言えば やりきれなくなって外出し、パルコなんかでタワレコや本屋をふらつき、 帰りに立ち寄った電気屋で試しに腰掛けてみたマッサージ機が気持ちよく、 気がつけば蛍の光が聞こえてく…
今日は日曜日。 秋晴れで陽気も良くて、なんだか外へ出たくなります。 すべらかに砂時計が流れていくみたいにゆっくりとした時間の流れを感じています。 サザエさん症候群というのは、どうやら社会で生きていく上で誰もが乗り越える病なのだ ということを知…
遊園地なんてものに足を踏み入れる機会がまた訪れることになるとは。 人々を巧みに誘惑し、引き込んでしまうかの施設ですが、 そこに鎮座ましますのは、見渡す限りの大量破壊兵器でした。 見よ!この危険な兵器を! 秋晴れ。今日も悲鳴が木霊する。