唯一の砂場音源

sunaba e.pを久しぶりに取り出して再生してみる。
久しぶりに聴くと、なんだかやけに新鮮です。
「この曲の、この部分」とか、そういう瞬間で懐かしい想いが込み上げてきたり
作った側しか解らない部分で(スミマセン)不意にニヤリとしてしまう。
親の欲目と言われるかも知れませんが、結構今でも聞けます。


新音源は、次のライブが終わったら本格的にどうするか考えよう。
やっぱり、この曲達を記録したいと思うのです。
とか思いながらギターを爪弾いていたら、またひとつフレーズが浮かぶ。
CDに即興でこっそり入れたいなー。
誰かに聴かせたいのに、ここには誰も居ません。
あああ、なんだか鬱屈してきますね。
練習したいなー。