東京の人たちと、名古屋で会う

不思議な感覚。
今日はロックンロールに獏とシルバニアスリープが
来ていたので、間に合わずともせめてご挨拶をと思い
仕事をなんとか終えて、
ぶり返した極寒の中、バイクを走らせて行きました。
案の定、ライブは間に合わず終演直前。
あきらめて外で不審な人物のようにうろついていると、
中から出てきたひとに声をかけられる。
シルバニアのギター、ハルミさんでした。
なんと不思議な縁で僕の弟の同級生。
まともに話すのは初めてなのだけれど、
弟と似ていてすぐわかったとのこと。
ちょっと癪だ。
対面はほぼ初なのに、なんか久しぶりに会ったみたく話す。
ほどなくライブが終わり、中で獏のみんなにご挨拶。
東京に住むひとたちと名古屋でで会うのはなんだか不思議。
僕にとっては一種のクロスカルチャー。
ここにいるはずないひとがいるという
言わばオーパーツ的感動か。
や、そんな大げさなものではないか。。
でも、迎えてくれてうれしかったです。


改装したゴリコさんとこにご挨拶して
改装後と前の違いを間違い探し。
その壁、なくなったのわからなかったー。
ふえたものを見つけるより、
なくなったものをみつける方が難易度高いんですよ。
アマレットのお湯割りで良い気持ちになってました。


だれかに作用したいと思って、生きてるんだなっておもった。


と、ここまでかいて無性に眠くなったのでねます。