最後尾から前方へ視線を注いで、 そこにある音を、現実と知る。 アナログフィッシュワンマン、行ってきました。 序盤からやられっぱなしの選曲。 僕のピークは「公平なワールド」と「TOWN」 背筋を襲う、熱いんだか寒いんだかわからない感覚。 確かめるよう…
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