世界の描写

最後尾から前方へ視線を注いで、
そこにある音を、現実と知る。


アナログフィッシュワンマン、行ってきました。
序盤からやられっぱなしの選曲。
僕のピークは「公平なワールド」と「TOWN」
背筋を襲う、熱いんだか寒いんだかわからない感覚。
確かめるように、目をしっかりあけて、ステージを見ていました。
アンコールとか必要ないって思うライブの多い中、
今日はそれを望んでしまってた。
ライブって、こういう気持ちになるんだ。


次は僕たち砂場のライブがやってきます。
精一杯楽しんで、そこまで届けたいです。
今日は、こんな気持ちを抱えて眠りにつくとします。


しかし、「世界」って言葉がたくさんはいってる。
そういえば自分は使ったこと無いな。
本当、いいことばだよね。
そんなうたも、作ってみたい。