常に両手でガードを上げて、 踏み込まれないように 自分を隠し続けるよりかは、 僕はきみの敵じゃないって、 それだけまず最初に伝えたい。 たとえ其が為に、攻撃されて傷つくことになっても、 そこに居ることを、否定されるよりかは いくらか良いんじゃない…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。