部屋の中で、僕を含めて4人ほど。
僕は何故か、しきりに出来もしないモノマネを要求されていて、
その場は僕が物まねしないといけない雰囲気に包まれている。
窮地に追い詰められてタモリや板東英次を繰り出すも、
ことごとく似ていない!わー!
しかも終わらないのだ。無限にモノマネをつづけさせられる。
そう、ここはモノマネ地獄。輪廻のように模倣を続ける世界です。
羞恥心で炙られて、カツオ節のようにもだえながら
覚めない夢で苦しみました。


目が覚めて、ああよかったと。
下手に怖い夢より、性質が悪い。
珍しく夢を覚えてたと思ったらなんだこりゃあ。