2009-01-30 両極端 突き放されたような、包まれたような 冷たいような、暖かいような、 相反する様々な感情が入り乱れて 狭間で結露しています。 誰かの一生に、刻み込める瞬間があるでしょうか。 本当に僕は生きていたいんです。誰かの中で。 泡盛の所為じゃなくって、ほんとに。 ほんとにぎりぎりのとこで、日々を重ねてる。 一歩間違えばここには居ないし、 また一歩踏み出せば、違う世界が見える。 そんな中で、自分にとって大切なものは何なのか。 見つめれば見つめるほど、浮かび上がる、ひとつのかたち。