実家から米が届きました。いやあ、米はいい。何しろ食える。 それに、お金で米は買えるけど、お米で金は買うのはめんどくさい。米が炊けたら何をしようかな。とりあえず、フライパンで食物を熱したりしてみよう。

目覚ましは八時半なのに、いつだって七時半に目が覚めます。 二度寝するかとか思いながらも、すきっと目が覚めているので 起きるかーという気分になるのです。 あわただしい朝よりも、こっちのほうが気分がいいです。当たり前だけど。 季節は秋。北のほうで…

外は台風です。ごーごー言っています。 ベランダから国道一号線を眺めて、強風に吹かれていました。 一人の時間は、食事の時、あくびをする時、それ以外で 口を開く必要なんてないですよね。 身体の中に蓄積されていく感情のうねりは、 いつも綺麗な色をして…

早朝の空 いまはもう懐かしい

電車のこれがすき。ただなんとなく。

砂場練習の帰り道。 台風がいろんなものを吹き飛ばそうとしてました。 砂場合宿初日。帰路の工事現場にて遭遇。 その堂々たる自己主張に為す術もなく ３人とも夢中でシャッターを切った。

ついに、砂場が合宿を執り行います。合宿と言ってもぼくのいえです。 というか３人が寝食を共にするのは始めてではないでしょうか。 しんぱいです。あんなことやこんなことや起こりやしないかと。とりあえず部屋を掃除してみたよ。 予想以上に綺麗になったけ…

夜です。 毎日帰ってきて、メールチェックなんてしてみると please have a look at the attached file. とか言って、添付ファイルみとくれやーなんて軽々しくメールが放り込まれています。 でも、だからといってそこでオーイエーカモンベイベーとか言って、 …

相変わらず季節に敏感にいたい 朝です。 ということで、くるりの東京を聞いています。 色あせないなー、切ないなー。音楽は空気を満たす。 この空気を吸い込んで、僕は生きてきたんだって気になります。

胸の奥から突き上げられるみたい。 鼓動が早くなって、呼吸が苦しくなる。吐けるならまだ良い。 泣けるなら、まだ良いのに。 今日の一枚は、メレンゲ「少女プラシーボ」

ビームを我々に放つのは、こないだ帰った日本海の落陽なのです。 夕日が海に沈むのが当たり前の土地で育った僕は 夕日が海に沈むのが当たり前じゃなくなって始めて はっと息を呑むような、茜色の空と 海面に放たれた光の筋を 安らいだ心地で眺めることを始め…

こんな所でも隠れお砂場日記がスタート。 単純にじゅげむとどっちにしようかなと迷っているだけに過ぎなし。ポップとロックの間を彷徨う砂場と言うバンドのＨＰはこちら。